ママゴトラボ 業務自動化の開発ラボ ホームへ

引き継ぎラボ

手順を書いたのに、なぜ質問が戻ってくる?

登場人物と仕事はすべて架空です

この体験について

仕事を人に任せたいのに、説明と確認が自分に集中している。手順書は書いたのに、結局「これはどうする?」と聞かれる。そういう場面を、架空の業務でたどれるようにしたものです。

題材は、小さな事務用品店の注文受付です。前任者は「注文メールが来たら在庫を見て、足りれば出荷担当へ依頼します」とだけ書き残して休みに入りました。あなたはそのメモだけを頼りに、休み初日の注文をさばきます。メモに書いていない場面では、推測するか、休暇中の前任者に電話するしかありません。うまくいかなかったら休みの前日に戻って本人に聞き取りをし、もう一度初日をやり直します。

順番を書くだけでは引き継げません。何を見て決めるのか、例外のときは誰に何を渡すのか、どこまで済めば自分の手を離れるのか——ここまで揃ってはじめて、別の人が同じ判断にたどり着けます。

担当者を責めるための体験ではありません。能力を採点したり、その人しか知らないことを取り上げたりはしません。自分で決めずに責任者へ確認することも、正しい進め方として扱います。

入力したものはこのページの中だけで処理され、どこにも送られません。会員登録も保存もありません。ページを再読み込みすると最初からになります。